トラックボールは本体を動かさずにカーソルを操作できるため、省スペースで使いやすいのが特徴です。さらに静音タイプなら、クリック音を抑えながら作業できます。
この記事では、静音性に加えて接続方法や使い勝手にも注目し、特徴の異なるトラックボールを3モデル紹介します。
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静音トラックボールを選ぶポイント
静音トラックボールを選ぶときは、単に「静音」と書かれているかだけでなく、接続方法や操作方法も確認しておきましょう。
静音になるボタンを確認する
製品によって、すべてのボタンが静音とは限りません。左右クリックは静音でも、進む・戻るボタンなどは通常のクリック音がする製品もあります。音をできるだけ抑えたい場合は、どのボタンが静音仕様なのか確認しておくと選びやすくなります。
有線かワイヤレスかで選ぶ
ケーブルを減らしてデスクをすっきりさせたいならワイヤレス、電池や充電を気にせず使いたいなら有線が選択肢になります。普段使っているPCやデスク環境に合わせて選びましょう。
親指操作は慣れも必要
今回紹介するモデルは、いずれも親指でボールを操作するタイプです。一般的なマウスとは操作感が異なるため、初めて使う場合は慣れるまで少し時間がかかることがあります。一方、本体そのものを動かす必要がないため、狭いデスクでも使いやすいのがメリットです。
静音トラックボールを厳選
1. Logicool ERGO M575SP|定番モデルから選びたい人に
Logicool ERGO M575SPは、親指でボールを操作するワイヤレストラックボールです。BluetoothとLogi Boltによる接続に対応しており、デスク上のケーブルを減らしたい人にも使いやすいモデルです。
M575SPでは静音クリックが採用され、前モデルのM575と比較してクリック音を80%低減しています。マウス本体を動かさずに操作できるため、作業スペースを広く取れないデスクにも向いています。
ポイント
静音性だけでなく、ワイヤレス接続や省スペース性も重視したい人に向いています。初めて静音トラックボールを選ぶ場合にも検討しやすいモデルです。

2. ProtoArc 有線トラックボールマウス|有線で使いたい人に
ProtoArcの有線トラックボールマウスは、USB-CとUSB-Aの両方に対応した親指操作タイプです。ワイヤレス接続が不要で、ケーブルを接続して使いたい人に向いています。
左右のクリックには静音スイッチを採用。4段階のDPI調節にも対応しているため、使い方に合わせてカーソル速度を変更できます。なお、DPI変更ボタンや進む・戻るボタンは静音仕様ではないため、すべての操作音を抑えたい場合は注意が必要です。
ポイント
バッテリー残量を気にせず、有線で安定して使いたい人に向いています。USB-CとUSB-Aの両方に対応しているのも選びやすいポイントです。

3. Philips SPK7808|複数の機器で使いたい人に
Philips SPK7808は、静音設計を採用したワイヤレストラックボールです。2.4GHzワイヤレスとBluetoothに対応しており、複数の接続方法から選べます。
最大3200DPIに対応しているほか、Bluetoothと2.4GHzワイヤレスによる接続に対応。PCだけでなく複数の機器を使い分ける環境にも取り入れやすいモデルです。
ポイント
静音性に加えて、ワイヤレス接続の使い勝手を重視したい人に向いています。複数の機器を使うデスク環境にも候補にしやすいモデルです。

よくある質問
静音トラックボールなら、すべてのボタンが静かですか?
製品によって異なります。左右クリックのみ静音で、DPI変更ボタンや進む・戻るボタンなどは静音ではない場合があります。操作音を重視する場合は、静音になるボタンの範囲まで確認しましょう。
トラックボールは普通のマウスより省スペースですか?
トラックボールは本体を動かさず、ボールを回してカーソルを操作します。そのため、マウスを左右に動かすためのスペースを確保する必要がなく、狭いデスクでも使いやすいのが特徴です。
初めてでも親指操作のトラックボールは使えますか?
一般的なマウスとは操作方法が異なるため、最初は慣れが必要な場合があります。慣れてくると、本体を動かさずにカーソルを操作できる点を活かしやすくなります。
ひとつ選ぶならこれ
Logicool ERGO M575SP
3モデルからひとつ選ぶなら、M575SPが候補です。静音クリックに加えて、BluetoothとLogi Boltに対応しており、省スペースで使える親指操作タイプとして機能のバランスが取れています。初めて静音トラックボールを選ぶ人にも検討しやすいモデルです。

まとめ
静音トラックボールは、クリック音を抑えながら省スペースでマウス操作をしたい人に便利です。有線・ワイヤレスなど接続方法にも違いがあるため、自分のデスク環境に合わせて選びましょう。
静音になるボタンの範囲も確認しながら、使い方に合ったモデルを選んでみてください。




