テンキーレスメカニカルキーボードは、打鍵感を楽しみながらデスクを省スペースに使いたい人に向いています。ただし、同じテンキーレスでも軸の種類や接続方法、カスタマイズ性などには違いがあります。
今回は、特徴の異なるテンキーレスメカニカルキーボードを3モデル厳選して紹介します。
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テンキーレスメカニカルキーボードを選ぶポイント
軸の種類を確認する
メカニカルキーボードは、採用するスイッチによって打鍵感や音が変わります。今回選んだ3モデルはいずれも赤軸系ですが、Keychron C3 Proは静音タイプのSilent K Pro赤軸を採用するモデルです。軽めで直線的な押し心地を好む場合は、赤軸系が候補になります。
打鍵音を抑えたメカニカルキーボードを幅広く探したい場合は、静音メカニカルキーボードを厳選した記事も参考にしてください。
接続方法を確認する
今回紹介する3モデルはいずれも有線接続です。ワイヤレス接続が必要な場合は別のモデルを選ぶ必要がありますが、充電や電池残量を気にせず使いたい場合には有線モデルが扱いやすいでしょう。
ワイヤレス接続できるメカニカルキーボードを探している場合は、ワイヤレスメカニカルキーボードを厳選した記事も紹介しています。
カスタマイズ性もチェックする
シンプルに使えるモデルだけでなく、スイッチを交換できるホットスワップ対応モデルもあります。購入時の状態で使い続けるのか、あとからスイッチなどを変更して楽しみたいのかも選ぶポイントです。
メカニカル方式に限定せずテンキーレス全体から比較したい場合は、テンキーレスキーボードおすすめ10選も参考にしてください。
テンキーレスメカニカルキーボードを厳選
1. Logicool K835GPR|シンプルなモデルを選びたい人に
Logicool K835GPRは、テンキーを省いたコンパクトな有線メカニカルキーボードです。日本語配列を採用し、K835GPRには滑らかに押し込める赤軸のリニアスイッチが搭載されています。
余計な機能を増やしすぎず、テンキーレスとメカニカルという基本的な特徴を重視した構成です。Windows環境で、初めてテンキーレスメカニカルキーボードを選ぶ場合にも候補にしやすいでしょう。
ポイント
日本語配列・赤軸・有線接続というシンプルな構成です。複雑な機能よりも、扱いやすいテンキーレスメカニカルキーボードを探している人に向いています。

2. エレコム Leggero|ケーブルを取り外して収納したい人に
エレコム LeggeroのTK-MC30UKLGY/ECは、日本語91キー配列を採用したテンキーレスメカニカルキーボードです。赤軸のリニアスイッチを搭載し、Amazon.co.jp限定のグレーモデルとなっています。
パソコンとはUSBによる有線接続ですが、キーボード側のケーブルは着脱可能です。使わないときにケーブルを取り外したり、キーボードを持ち運んだりしやすいのが特徴です。
ポイント
赤軸を採用した日本語配列のテンキーレスモデルです。着脱式ケーブルなど、シンプルさに加えて取り回しやすさも重視したい人に向いています。

3. Keychron C3 Pro|カスタマイズも楽しみたい人に
Keychron C3 Proは、テンキーレスのJIS配列を採用した有線メカニカルキーボードです。今回選んだモデルはSilent K Pro赤軸を搭載し、RGBバックライトにも対応しています。
ホットスワップに対応しているため、対応するメカニカルスイッチへ交換できるのが大きな特徴です。ガスケットマウントやダブルショットPBTキーキャップも採用されており、キーボードの打鍵感やカスタマイズ性にこだわりたい場合に選びやすいモデルです。
ポイント
3商品の中ではカスタマイズ性を重視したモデルです。テンキーレスの省スペース性だけでなく、スイッチ交換なども楽しみたい人に向いています。

よくある質問
テンキーレスキーボードとは何ですか?
一般的なフルサイズキーボードから数字入力用のテンキー部分を省いたタイプです。横幅を抑えやすく、マウスを動かすスペースを広く確保できるのがメリットです。
赤軸はどんな人に向いていますか?
赤軸は、押し込む途中に大きなクリック感を設けないリニアタイプです。滑らかな押し心地を好む人に向いています。ただし、打鍵感の好みには個人差があります。
テンキーレスでも数字を入力できますか?
キーボード上部の数字キーは使用できます。独立したテンキーがないため、数字を大量に入力する作業が多い場合は、フルサイズキーボードや外付けテンキーも候補になります。
ひとつ選ぶならこれ
Logicool K835GPR
日本語配列・赤軸・有線接続という分かりやすい構成で、テンキーレスメカニカルキーボードを初めて選ぶ人にも候補にしやすいモデルです。カスタマイズ性よりも、普段使いのシンプルさを重視するなら選びやすいでしょう。

まとめ
テンキーレスメカニカルキーボードは、テンキーを省くことでデスク上のスペースを確保しながら、メカニカルスイッチの打鍵感を楽しめます。
シンプルさならLogicool、ケーブルの取り回しやすさならエレコム、カスタマイズ性ならKeychronというように、自分が重視するポイントから選んでみてください。




