有線イヤホンを厳選|用途に合わせて選びやすい3モデルを紹介

final E500

有線イヤホンは、充電を気にせず使えて、機器に直接接続できるシンプルさが魅力です。今回はSennheiser・final・Appleから、モニタリング、VR・バイノーラルコンテンツ、普段使いと特徴の異なる3モデルを厳選して紹介します。

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有線イヤホンの選び方

接続端子を確認する

今回紹介する3商品はいずれも3.5mm端子で接続するタイプです。3.5mmイヤホンジャックを搭載していないスマートフォンやタブレットでは、対応する変換アダプターなどが必要になります。

用途に合わせて選ぶ

同じ有線イヤホンでも、製品によって得意な用途は異なります。音の確認を重視するモニタリング用途、ゲームやVRなどのバイノーラルコンテンツ、音楽や通話などの日常用途と、自分の使い方から選ぶと絞りやすくなります。

装着方式も確認する

IE 100 PROとE500はイヤーピースを耳に入れるカナル型ですが、EarPodsは耳に掛けるインナーイヤー型です。イヤホンを長時間使う場合は、好みの装着感も考えて選びましょう。

有線イヤホンおすすめ3選

1. Sennheiser IE 100 PRO CLEAR|モニタリング用途で選びたい人に

Sennheiser IE 100 PROは、ステージやスタジオでのモニタリングを想定したインイヤーモニターです。

10mmのダイナミックトランスデューサーを搭載し、再生周波数帯域は20~18,000Hz、インピーダンスは20Ω。ケーブルは着脱式で、CLEARモデルの品番は508941です。

シリコンイヤーアダプターに加えてフォームタイプも付属しており、用途に合わせてフィット感を調整できます。

ポイント
演奏や音楽制作など、モニタリング用途を重視する人に向いています。今回の3商品の中では、プロ向けの用途を想定したモデルです。

2. final E500|ゲームやVR・バイノーラル音源を楽しみたい人に

final E500は、バイノーラル技術を使って制作されたゲームやVRなどのコンテンツを意識して設計された有線イヤホンです。

6.4mmのダイナミックドライバーを搭載し、インピーダンスは16Ω。ケーブル長は1.2mで、3.5mm端子から接続できます。

イヤーピースはSS・S・M・L・LLの5サイズが付属するため、自分の耳に合わせて調整しやすいのも特徴です。

ポイント
ゲームやVR、バイノーラル音源など、音の方向感や空間表現を楽しみたい人に向いています。音楽鑑賞だけでなく、立体的な音を使ったコンテンツを楽しみたい場合に選びやすいモデルです。

3. Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plug|音楽や通話に使いたい人に

Apple EarPods with 3.5 mm Headphone Plugは、標準的な3.5mmヘッドフォンジャックに接続して使える有線イヤホンです。

カナル型とは異なり、耳の形状をもとに設計されたインナーイヤー型を採用しています。

リモートコントロールとマイクを備えており、対応機器では音量調整や音楽・動画の再生操作、電話への応答や通話終了などを行えます。

ポイント
音楽や動画、通話など日常的な用途で使いたい人に向いています。今回の3商品の中では、マイクやリモコンを備えたシンプルな普段使い用として選びやすいモデルです。

よくある質問

有線イヤホンはスマートフォンでも使えますか?

3.5mmイヤホンジャックを搭載しているスマートフォンなら直接接続できます。USB-Cなどしか搭載していない機種では、対応する変換アダプターなどが必要です。

有線イヤホンに充電は必要ですか?

今回紹介した3商品のような一般的な3.5mm接続の有線イヤホンは、イヤホン本体の充電は必要ありません。バッテリー残量を気にせず使いたい場合にも選びやすい方式です。

カナル型とインナーイヤー型はどちらを選べばいいですか?

耳の中にイヤーピースを入れて装着したい場合はカナル型、イヤーピースで耳を密閉する装着感が苦手ならインナーイヤー型が候補になります。今回ではIE 100 PROとE500がカナル型、EarPodsがインナーイヤー型です。

ひとつ選ぶならこれ

final E500

3商品の中からひとつ選ぶなら、final E500を候補にします。一般的な音楽鑑賞に加えて、ゲームやVRなどのバイノーラルコンテンツを意識した特徴があり、5サイズのイヤーピースも付属しています。有線イヤホンならではのシンプルさを活かしながら、用途の幅を持たせやすいモデルです。

まとめ

有線イヤホンは、接続端子だけでなく、何に使うかを考えると選びやすくなります。モニタリングならIE 100 PRO、ゲームやVRなどならE500、音楽や通話などの日常用途ならEarPodsというように、それぞれの特徴から自分に合ったモデルを選んでみてください。

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