パソコンの音をワイヤレスで楽しみたいなら、Bluetooth対応PCスピーカーが便利です。ケーブルを使わずに音声を再生できるだけでなく、スマートフォンと兼用できるモデルもあります。
今回は、持ち運びやすい小型モデル、音質にこだわった据え置き型、低音を楽しめるサブウーファー付きの3商品を厳選しました。
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Bluetooth対応PCスピーカーの選び方
使う場所に合わせてサイズを選ぶ
Bluetooth対応スピーカーには、持ち運びやすい小型タイプと、デスクに据え置いて使うタイプがあります。
ノートPCと一緒に場所を移動して使うなら、バッテリー内蔵のポータブルモデルが便利です。一方、デスクで音楽や映画を楽しむなら、左右にスピーカーを配置する据え置き型も候補になります。
デスク周りのスペースが限られている場合は、小型PCスピーカーを厳選した記事も参考にしてください。
音の楽しみ方に合わせて構成を確認する
スピーカーの構成によって、音の聞こえ方や設置方法は変わります。
小型の単体スピーカーは設置しやすい一方、左右に分かれたステレオスピーカーとは音の広がり方が異なります。
映画やゲームの低音を重視するなら、専用サブウーファーを備えた2.1chモデルも選択肢です。ただし、その分だけ設置スペースが必要になります。
Bluetooth以外の接続方法もチェックする
Bluetooth対応でも、有線接続の種類は商品によって異なります。
PCではBluetoothを使い、ゲーム機や別の機器では有線接続を使いたい場合もあるでしょう。購入前に、接続したい機器とスピーカーの端子が合っているか確認しておくことが大切です。
有線接続を中心に考えている人は、USB接続PCスピーカーを厳選した記事も参考になります。
Bluetooth対応PCスピーカーを3商品厳選
1. FUNLOGY Portable Mini|持ち運びやスマホとの兼用を考えている人に
FUNLOGY Portable Miniは、コンパクトな本体にバッテリーを内蔵したBluetoothスピーカーです。
Bluetooth 5.3に対応し、パソコンだけでなくスマートフォンなどでも使いやすいモデルです。3.5mm AUX入力も備えているため、対応機器とは有線でも接続できます。
IP67の防塵・防水性能を備えているのも特徴。デスク以外の場所でも使いたい人に向いています。
ただし、1台で使用する場合はモノラル再生です。2台を組み合わせるTWS機能を使えばステレオ再生できますが、左右独立型のPCスピーカーとは構成が異なります。
ポイント
ノートPCやスマートフォンと兼用したい人向け。今回の3商品の中では、バッテリー内蔵で持ち運べることが大きな特徴です。
2. Edifier MR3|デスクで音楽をじっくり楽しみたい人に
Edifier MR3は、音楽鑑賞や音楽制作などを想定した据え置き型のモニタースピーカーです。
Bluetooth 5.4に対応し、TRSバランス入力、RCA入力、AUX入力など、複数の有線接続方法も用意されています。
左右2台のスピーカーをデスクに配置して使用するタイプで、合計36W RMSの出力を備えています。
専用アプリによる音質調整にも対応しているため、再生する音楽や設置環境に合わせて調整したい人にも向いています。
一方、ポータブルモデルより本体が大きいため、モニター周辺に設置できるスペースを確保しておきましょう。
ポイント
デスクで音楽を楽しみたい人や、音質を細かく調整したい人向け。今回の3商品の中では、豊富な有線入力と音質調整機能が特徴です。
3. ロジクール Z407|映画やゲームの低音を楽しみたい人に
ロジクール Z407は、左右2台のスピーカーとサブウーファーで構成された2.1ch PCスピーカーです。
Bluetooth 5.0に対応し、USB接続や3.5mm入力による有線接続も選べます。実効出力は合計40W RMSで、低音を再生する専用サブウーファーを備えています。
映画の効果音やゲームの迫力を重視したい人にとって、検討しやすい構成です。
また、付属のワイヤレスコントロールダイヤルから音量や低音などを操作できるため、スピーカー本体に手を伸ばさず調整できます。
ただし、サブウーファーを置く場所が必要です。デスクの上だけでなく、足元なども含めて設置場所を考えておきましょう。
ポイント
映画やゲームで低音を楽しみたい人向け。今回の3商品の中では、専用サブウーファーとワイヤレスダイヤルを備えている点が特徴です。
よくある質問
Bluetooth対応PCスピーカーは、どのパソコンでも使えますか?
パソコンがBluetoothオーディオ出力に対応していれば、基本的には接続できます。ただし、Bluetooth機能がないデスクトップPCなどでは、対応するアダプターが必要になる場合があります。
また、パソコン側のBluetooth設定や対応状況も確認しておきましょう。
ゲームでもBluetooth接続を使えますか?
使用できますが、Bluetooth接続では音声に遅延が発生する場合があります。
映像と音のタイミングが重要なゲームでは、有線接続を利用できるモデルを選んでおくと安心です。
2.1chスピーカーと通常のステレオスピーカーは何が違いますか?
一般的な2.0chステレオスピーカーは、左右2台のスピーカーで音を再生します。
2.1chは、そこに低音用のサブウーファーを加えた構成です。低音を重視したい人に向いていますが、サブウーファーの設置スペースも必要になります。
ひとつ選ぶならこれ
Edifier MR3
今回の3商品の中から、デスクで使うBluetooth対応PCスピーカーをひとつ選ぶなら、Edifier MR3がおすすめです。
Bluetooth 5.4に加えて複数の有線入力を備え、音楽鑑賞から普段のPC作業まで幅広く使いやすい構成だからです。
専用アプリで音質を調整できる点も、据え置き型スピーカーとして魅力があります。
ただし、持ち運びやすさを重視するならFUNLOGY Portable Mini、映画やゲームの低音を重視するならロジクール Z407が向いています。
まとめ
Bluetooth対応PCスピーカーは、持ち運びやすさ、音質、低音の迫力など、重視するポイントによって選ぶ商品が変わります。
FUNLOGY Portable Miniは持ち運びやスマホとの兼用、Edifier MR3はデスクでの音楽鑑賞、ロジクール Z407は映画やゲームの低音を楽しみたい人に向いています。
デスクに置くスペースや接続する機器を確認し、自分の使い方に合ったモデルを選びましょう。
PCスピーカーをほかの用途からも比較したい人は、PCスピーカーおすすめ10選や、ゲーミングPCスピーカーを厳選した記事も参考にしてください。














































