HDMI付きUSB-Cハブを厳選|外部モニターに接続しやすい3モデルを紹介

Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)

ノートPCのUSB-Cポートから外部モニターへ接続したい場合は、HDMIを搭載したUSB-Cハブが便利です。ただし、USBポートの構成やPD充電、カードリーダーの有無などは製品によって異なります。

この記事では、HDMI出力に対応したUSB-Cハブから、Anker・UGREEN・Acerの特徴が異なる3モデルを厳選して紹介します。

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HDMI付きUSB-Cハブの選び方

HDMIの対応解像度を確認する

外部モニターへ接続するなら、まずHDMIの対応解像度とリフレッシュレートを確認しましょう。今回紹介する3モデルは4K出力に対応していますが、高リフレッシュレートが必要な用途では対応するHzまで確認することが大切です。

USBポートの種類と数を確認する

USB-Aだけでなく、データ転送用USB-Cを搭載するモデルもあります。マウスやキーボード、USBメモリ、外付けストレージなど、普段接続する機器から必要なポートを考えると選びやすくなります。

有線LAN接続もまとめたい場合は、LANポート付きUSB-Cハブを厳選した記事も参考にしてください。

PD充電の仕様を確認する

PD充電対応のUSB-Cハブなら、ハブを使用しながらノートPCへ給電できます。ただし「100W対応」と記載されていても、100WがそのままPCへ供給されるとは限りません。最大入力と実際のパススルー出力は分けて確認しましょう。

カードリーダーが必要か確認する

写真や動画を扱う場合は、SD・microSDカードスロットを搭載したモデルが便利です。カードリーダーを使わない場合は、その分USBポートなど必要な機能に絞ったモデルも選択肢になります。

SDカードから写真や動画を取り込む機会が多い場合は、SDカード対応USB-Cハブを厳選した記事も紹介しています。

HDMI付きUSB-Cハブ厳選3選

1. Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)|バランスのよい構成を選びたい人に

Anker 332 USB-C ハブは、HDMI出力に加えてUSB-A・USB-C・PD充電をバランスよく備えた5-in-1モデルです。

HDMIは最大4K/30Hzの映像出力に対応。データ転送用USB-Cを1ポート、USB-Aを2ポート搭載しており、いずれも最大5Gbpsのデータ転送に対応しています。

さらにPD充電用USB-Cポートは最大100W入力に対応し、対応する充電器とケーブルを使用した場合はノートPCへ最大85Wでパススルー充電が可能です。

外部モニターを使いながらUSB-A・USB-C機器も接続したい場合に、用途を限定しすぎず使いやすい構成です。

ポイント
HDMI出力だけでなく、USB-A・USB-C・PD充電もバランスよく使いたい人に向いています。今回の3モデルでは、幅広い用途に合わせやすい構成です。

2. UGREEN Revodok 105 USB-C ハブ(5-in-1)|USB-A機器を複数使いたい人に

UGREEN Revodok 105は、HDMI出力とPD充電に加えて、USB-Aポートを3つ搭載した5-in-1モデルです。

HDMIは最大4K/30Hzの映像出力に対応。USB-Aは最大5Gbps対応ポートを1つ、最大480Mbps対応ポートを2つ備えています。

さらに100W対応のUSB-C PDポートを搭載しているため、外部モニターを接続しながらノートPCへ給電する使い方にも対応します。

データ転送用USB-Cやカードリーダーよりも、マウス・キーボードなど複数のUSB-A機器をまとめて接続したい場合に選びやすいモデルです。

ポイント
HDMIを使いながらUSB-A機器を複数接続したい人に向いています。3つのUSB-Aポートを備えている点が、ほかの2モデルとの分かりやすい違いです。

3. Acer USB-C ハブ 7-in-1 ODK360|SDカードも使いたい人に

Acer ODK360は、HDMI出力に加えてSD・microSDカードスロットまで備えた7-in-1 USB-Cハブです。

USB-Aを2ポート、データ転送用USB-Cを1ポート搭載し、最大5Gbpsのデータ転送に対応。さらにHDMI、PD充電用USB-C、SD・microSDカードスロットを備えています。

外部モニターやUSB機器だけでなく、カメラなどで使用したSDカードのデータも扱いたい場合に便利です。

ポイント
HDMI出力とUSB接続に加えて、SD・microSDカードも使いたい人に向いています。今回の3モデルでは、接続できる機器の種類が多い7-in-1モデルです。

よくある質問

USB-CハブのHDMIは、どのUSB-Cポートでも使えますか?

いいえ。ハブがHDMI出力に対応していても、接続するPCやタブレット側のUSB-Cポートが映像出力に対応している必要があります。購入前に使用する機器のUSB-Cポートの仕様を確認しましょう。

4K対応なら4K/60Hzで表示できますか?

必ずしも4K/60Hzで表示できるわけではありません。4K対応でも製品によって対応するリフレッシュレートが異なります。今回紹介しているAnker 332とUGREEN Revodok 105は最大4K/30Hzに対応しています。

HDMI出力とPD充電は同時に使えますか?

対応する機器や充電器などの条件を満たしていれば、外部モニターへ映像を出力しながらPDポートを使ってノートPCへ給電できます。ただし、給電できる電力はハブや充電器などによって異なるため、必要な電力も確認しておきましょう。

ひとつ選ぶならこれ

Anker 332 USB-C ハブ(5-in-1)

HDMIに加えてUSB-A×2、データ転送用USB-C、PD充電用USB-Cを備えており、外部モニター接続を中心にさまざまな周辺機器を組み合わせやすい構成です。

USB-Aを3ポート使いたいならUGREEN、SD・microSDカードまで必要ならAcerと用途によって選択肢は変わりますが、機能のバランスを重視するならAnker 332が選びやすいでしょう。

まとめ

HDMI付きUSB-Cハブを選ぶときは、映像出力だけでなくUSBポートやPD充電、カードリーダーなどの違いも確認することが大切です。

バランスを重視するならAnker、USB-A機器を複数使うならUGREEN、SD・microSDカードも使うならAcerと、それぞれ特徴が異なります。普段接続する機器に合わせて選んでみてください。

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