外付けSSDはモデルによって転送速度が大きく異なります。写真や動画など容量の大きなデータを扱うなら、転送速度も確認して選ぶことが大切です。
この記事では、最大読込速度1,000MB/s以上を基準に、高速な外付けSSDを3モデル厳選して紹介します。
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高速な外付けSSDの選び方
今回の記事では、最大読込速度1,000MB/s以上のモデルを「高速な外付けSSD」として選んでいます。ただし、記載されている速度は一定の条件で測定された最大値であり、使用するパソコンや接続端子などによって実際の速度は変わります。
転送速度を確認する
大容量の写真や動画などを頻繁に移動するなら、最大読込・書込速度を確認しましょう。今回紹介するモデルは最大読込1,050~2,000MB/sで、500MB/s前後のモデルと比べても高い最大読込速度を備えています。
速度だけでなく幅広いモデルから比較したい場合は、外付けSSDおすすめ10選も参考にしてください。
接続する機器のUSB規格も確認する
SSD本体が高速でも、接続するパソコンなどが対応していなければ本来の速度を活かせません。特にUSB 3.2 Gen 2×2対応モデルで最大速度を重視する場合は、使用する機器側の対応状況も確認しておきましょう。
容量は用途に合わせて選ぶ
動画や大量の写真を保存するなら1TB・2TBなどの大容量モデルが使いやすくなります。一方、必要なデータだけを持ち運ぶ用途なら、小容量のモデルも選択肢になります。
特に保存容量を重視して選びたい場合は、大容量の外付けSSDを厳選した記事も参考にしてください。
高速な外付けSSDを厳選
1. Biwin Amber PR2000 2TB|転送速度を重視する人に
Biwin Amber PR2000の2TBモデルは、USB 3.2 Gen 2×2に対応し、最大読込2,000MB/s・最大書込1,800MB/sの高速転送に対応した外付けSSDです。
容量も2TBあるため、大容量の写真や動画などを保存しながら転送速度も重視したい場合に向いています。IP67の防水・防塵性能を備えているのも特徴です。
ポイント
最大読込2,000MB/sと容量2TBを両立したモデル。大容量データを扱うことが多く、転送速度を特に重視したい人に向いています。

2. キオクシア EXCERIA PLUS G2 1TB|バランスで選びたい人に
キオクシア EXCERIA PLUS G2 ポータブルSSDの1TBモデルは、最大読込1,050MB/sに対応しています。
USB Type-C端子を搭載し、Type-C to CとType-C to Aのケーブルが付属するため、接続する機器に合わせて使いやすいのも特徴です。1TBの容量があり、普段のデータ保存から容量の大きなファイルまで幅広く扱いやすいモデルです。
ポイント
最大読込1,050MB/sと1TBの容量を備えたバランスの取りやすいモデル。速度だけに偏らず、普段使いしやすい外付けSSDを選びたい人に向いています。

3. Transcend ESD310C 128GB|小型で高速なモデルが欲しい人に
Transcend ESD310Cの128GBモデルは、最大読込1,050MB/s・最大書込700MB/sに対応したスティック型の外付けSSDです。
USB Type-AとType-Cの両方のコネクタを本体に備えているため、ケーブルを使わず直接接続できます。容量は128GBと小さめですが、必要なデータを持ち運びながら高速に転送したい用途に使いやすいモデルです。
ポイント
最大読込1,050MB/sに対応し、Type-A・Type-Cの両方を直接接続できるのが特徴。容量よりもコンパクトさと接続のしやすさを重視する人に向いています。

よくある質問
外付けSSDは500MB/s程度では遅いですか?
500MB/s前後でも、一般的なデータ保存などには十分使いやすい速度です。今回は「高速な外付けSSD」という条件を分かりやすくするため、最大読込1,000MB/s以上に絞っています。
最大2,000MB/sのSSDなら必ずその速度が出ますか?
必ず出るわけではありません。SSDの最大速度を活かすには、パソコン側のUSB規格やケーブルなども対応している必要があります。実際の転送速度は使用環境によって変わります。
容量と速度はどちらを優先すればいいですか?
大量の動画や写真を保存するなら容量を優先し、大きなファイルを頻繁に移動するなら転送速度も重視すると選びやすくなります。用途に必要な容量を確保したうえで速度を比較するのがおすすめです。
ひとつ選ぶならこれ
キオクシア EXCERIA PLUS G2 1TB
最大読込1,050MB/sに対応し、1TBの容量とType-C・Type-Aの両方に接続できる付属ケーブルを備えています。極端に速度だけを追求するのではなく、普段使いのしやすさまで含めて選ぶならバランスの取りやすいモデルです。

まとめ
高速な外付けSSDを選ぶなら、SSD本体の転送速度だけでなく、使用する機器側のUSB規格も確認することが大切です。
今回は最大読込1,000MB/s以上に条件を絞っています。容量や接続方法も比較しながら、自分の使い方に合ったモデルを選んでみてください。




