PC向けUSBマイクは、Web会議からゲーム実況、ライブ配信、動画制作まで幅広く使えます。選ぶ際は、コンデンサー・ダイナミックといったマイクの種類だけでなく、接続方式やモニタリング機能なども確認することが大切です。
この記事では、用途の異なるPC向けUSBマイクからおすすめ10商品を紹介します。
※本記事にはAmazon・楽天のアフィリエイトリンクが含まれています。
- PC向けUSBマイクの選び方
- PC向けUSBマイクおすすめ10選
- 1. Shure MV6|周囲の音を抑えて使いたい人に
- 2. オーディオテクニカ AT2020USB-X|クリアな音声を収録したい人に
- 3. HyperX QuadCast 2|ゲーム実況や配信に使いたい人に
- 4. HyperX SoloCast 2|初めてUSBマイクを選ぶ人に
- 5. Elgato Wave:3|配信環境を整えたい人に
- 6. RØDE NT-USB Mini|デスクをすっきり使いたい人に
- 7. Logicool G Blue Yeti|幅広い収録方法に対応したい人に
- 8. Shure MV7+|USBからXLRへステップアップしたい人に
- 9. FIFINE AM8|USB・XLR両対応を試したい人に
- 10. MAONO PD200X|配信からWeb会議まで使いたい人に
- よくある質問
- ひとつ選ぶならこれ
- まとめ
PC向けUSBマイクの選び方
コンデンサーとダイナミックの違いを確認する
USBマイクには、主にコンデンサーマイクとダイナミックマイクがあります。コンデンサーマイクは感度が高く、声を細かく収録しやすいのが特徴。一方、ダイナミックマイクは周囲の音を拾いにくい傾向があり、ゲーム実況や配信などにも向いています。
静かな部屋で音質を重視するならコンデンサー、生活音やキーボードの音などが気になる環境ならダイナミックをひとつの目安にすると選びやすくなります。
USBだけで使うか、XLRも必要かを考える
USB接続に対応したマイクなら、基本的にPCへ接続して手軽に使い始められます。
一方、USBとXLRの両方に対応したモデルなら、最初はUSBで使い、将来的にオーディオインターフェースを導入してXLR接続へ移行することも可能です。本格的な録音環境へのステップアップを考えている場合は確認しておきましょう。
指向性を確認する
指向性とは、マイクがどの方向の音を拾いやすいかを示すものです。1人でのWeb会議やゲーム実況なら、正面の音を中心に拾う単一指向性が選びやすいでしょう。
複数人での収録などにも使う場合は、複数の指向性を切り替えられるモデルも候補になります。
モニタリング機能もチェックする
マイクにヘッドホン端子が搭載されていると、自分の声を確認しながら録音や配信ができます。
ライブ配信、ナレーション、ポッドキャストなど、自分の声を確認しながら使いたい場合はチェックしておきたい機能です。
PC向けUSBマイクおすすめ10選
1. Shure MV6|周囲の音を抑えて使いたい人に
Shure MV6は、USB-C接続に対応したダイナミックマイクです。PCと接続して使いやすく、ゲーム実況やライブ配信など声を中心に収録したい用途に向いています。
ヘッドホン端子やミュート機能も備えているため、配信だけでなくオンラインでの通話などにも使いやすいモデルです。
ポイント
周囲の生活音などをできるだけ拾いにくいマイクを選びたい人向け。USB接続の手軽さとダイナミックマイクの特徴を両立した、バランスの取りやすいモデルです。
2. オーディオテクニカ AT2020USB-X|クリアな音声を収録したい人に
AT2020USB-Xは、USB-C接続に対応したコンデンサーマイクです。声を細かく収録しやすく、動画制作やナレーション、ポッドキャストなど幅広い用途で使えます。
ヘッドホン端子を搭載しており、自分の声をモニタリングしながら収録できるのも特徴です。
ポイント
静かな環境でクリアな音声を収録したい人向け。Web会議だけでなく、ナレーションや動画制作など音質を重視する用途にも選びやすいモデルです。
3. HyperX QuadCast 2|ゲーム実況や配信に使いたい人に
HyperX QuadCast 2は、ゲーム実況やライブ配信などに使いやすいUSBコンデンサーマイクです。
4種類の指向性を切り替えられるため、1人での配信から複数人での収録まで用途に合わせて使い分けられます。タップ式ミュートやショックマウントも備えており、配信中の操作性を重視したい場合にも便利です。
ポイント
ゲーム実況やライブ配信向けの機能を重視したい人に。4種類の指向性を切り替えられるため、収録スタイルに合わせて使いやすいモデルです。
4. HyperX SoloCast 2|初めてUSBマイクを選ぶ人に
HyperX SoloCast 2は、シンプルに使いやすいUSBコンデンサーマイクです。単一指向性を採用しており、ゲーム実況やボイスチャットなど、1人の声を収録する用途に向いています。
多機能モデルほど複雑ではないため、初めてPC用のUSBマイクを導入したい場合にも候補になります。
ポイント
初めてUSBマイクを購入する人に向いているモデルです。多機能さよりも、設置しやすさや扱いやすさを重視したい人に選びやすい位置づけです。
5. Elgato Wave:3|配信環境を整えたい人に
Elgato Wave:3は、ライブ配信やポッドキャストなどに使いやすいUSBコンデンサーマイクです。
専用ソフトのWave Linkに対応しており、マイクだけでなく複数の音声を管理しながら配信したい場合に便利です。音割れを抑えるためのClipguard機能も備えています。
ポイント
マイク単体だけでなく、PC上の配信環境まで整えたい人向け。特にライブ配信など、複数の音声を扱う用途で選びやすいモデルです。
6. RØDE NT-USB Mini|デスクをすっきり使いたい人に
RØDE NT-USB Miniは、コンパクトなUSBコンデンサーマイクです。USB-C接続に対応し、デスク上のスペースを抑えながら設置できます。
ヘッドホン端子も搭載しているため、オンライン会議だけでなく、ナレーションや音声収録などにも使いやすいモデルです。
ポイント
デスクのスペースをあまり使わないUSBマイクを探している人向け。コンパクトさとモニタリング機能を両立しているのが特徴です。
7. Logicool G Blue Yeti|幅広い収録方法に対応したい人に
Blue Yetiは、4種類の指向性を切り替えられるUSBコンデンサーマイクです。
1人での配信だけでなく、複数人での会話やポッドキャストなど、用途に合わせて収音方法を変更できます。本体でマイクゲインやヘッドホン音量を調整できるのも特徴です。
ポイント
1台のマイクをさまざまな収録方法で使いたい人向け。4種類の指向性を切り替えられるため、この10商品の中でも用途の幅が広いモデルです。
8. Shure MV7+|USBからXLRへステップアップしたい人に
Shure MV7+は、USB-CとXLRの両方に対応したダイナミックマイクです。
最初はPCへUSB接続して使い、必要になったらオーディオインターフェースを利用したXLR接続へ移行できます。配信やポッドキャストなどを長く続けたい場合にも候補になります。
ポイント
将来的に録音・配信環境を本格化したい人向け。USBとXLRの両方に対応しているため、環境に合わせて接続方法を変更できるのが大きな特徴です。
9. FIFINE AM8|USB・XLR両対応を試したい人に
FIFINE AM8は、USB-CとXLRの両方に対応したダイナミックマイクです。PCへ直接接続する使い方から、XLRを利用した録音環境まで対応できます。
ヘッドホン端子も備えており、配信やゲーム実況などで自分の声を確認しながら使いたい場合にも便利です。
ポイント
USB・XLR両対応のダイナミックマイクを導入したい人向け。将来性も考えながら、配信やゲーム実況用のマイクを選びたい場合に候補になります。
10. MAONO PD200X|配信からWeb会議まで使いたい人に
MAONO PD200Xは、USB-CとXLRの両方に対応したダイナミックマイクです。
PCへUSB接続して使えるほか、必要に応じてXLR接続へ切り替えられます。ヘッドホン端子や専用ソフトにも対応しており、ゲーム実況やライブ配信、オンラインでの通話など幅広く使えます。
ポイント
配信からWeb会議まで幅広く使えるUSB・XLR両対応モデルを探している人向け。用途を限定せず使いやすいのが特徴です。
よくある質問
USBマイクとXLRマイクの違いは?
USBマイクはPCへ直接接続しやすく、別途オーディオインターフェースを用意せずに使えるモデルが多いのが特徴です。
XLRマイクは基本的にオーディオインターフェースなどの機器が必要になりますが、本格的な録音環境を構築したい場合に利用されています。
コンデンサーマイクとダイナミックマイクはどちらがいい?
静かな環境で声を細かく収録したい場合はコンデンサーマイク、周囲の生活音などをできるだけ拾いにくくしたい場合はダイナミックマイクが候補になります。
使用する部屋や用途に合わせて選ぶことが大切です。
Web会議だけでもUSBマイクを使うメリットはある?
PCやヘッドセットの内蔵マイクで音声が聞き取りにくい場合は、USBマイクへ変更することで通話環境を改善できる可能性があります。
Web会議だけで使うなら、多機能な配信用モデルにこだわらず、接続や操作が簡単なモデルから選ぶとよいでしょう。
USB/XLR両対応モデルを選ぶメリットは?
最初はUSBでPCへ直接接続し、将来的にオーディオインターフェースを導入した場合はXLRへ移行できます。
今後、配信や録音環境を本格化する予定がある人には選択肢になります。
ひとつ選ぶならこれ
Shure MV6
ひとつ選ぶなら、Shure MV6が候補です。
USB接続で導入しやすいダイナミックマイクで、ゲーム実況やライブ配信からオンラインでの通話まで幅広く使えます。周囲の音をできるだけ拾いにくいモデルを選びたい人にも比較しやすく、初めて本格的なUSBマイクを導入する場合にも選びやすい1台です。
まとめ
PC向けUSBマイクは、使用する環境や用途によって適したモデルが変わります。静かな環境で音質を重視するならコンデンサーマイク、周囲の音が気になる場合はダイナミックマイクなど、それぞれの特徴から選ぶと分かりやすくなります。
配信や録音を本格化する予定がある場合は、USB・XLR両対応モデルも含めて、自分の使い方に合ったものを選んでみてください。











