配信で声を聞き取りやすく届けたいなら、PCへ接続しやすいUSBマイクが便利です。ただし、ミュート操作やノイズ対策、対応機器などは商品によって異なります。
今回は、ゲーム実況やライブ配信などに使いやすいUSBマイクを3商品厳選しました。配信スタイルに合ったモデルを選ぶときの参考にしてください。
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配信用USBマイクの選び方
指向性を確認する
配信で自分の声を中心に収音したい場合は、正面方向の音を拾いやすい単一指向性・カーディオイドのマイクが選択肢になります。キーボードや周囲の音が気になる場合も、マイクの指向性を確認しておきましょう。
配信用に限定せずUSBマイク全体から比較したい方は、PC向けUSBマイク おすすめ10選も参考にしてください。
ミュートや音量調整のしやすさを見る
ライブ配信やゲーム実況では、配信中にすばやくマイクをミュートしたい場面があります。本体からミュートできるか、ゲインなどを調整できるかも確認しておくと使いやすくなります。
特に配信中に操作する場合は、ボタンやダイヤルの位置なども確認しておくとよいでしょう。
ノイズ対策を確認する
キーボード操作や机から伝わる振動など、配信では声以外の音が入り込むことがあります。ノイズ低減機能だけでなく、ショックマウントやポップフィルターなどの有無もチェックしておきましょう。
今回紹介するようなコンデンサータイプを中心に比較したい方は、USBコンデンサーマイクを厳選も参考にしてください。
配信用USBマイクを厳選
1. HyperX SoloCast 2|シンプルな構成で配信を始めたい人に
HyperX SoloCast 2は、PCでのゲームやストリーミングに使いやすいUSBコンデンサーマイクです。
本体にショックマウントとポップフィルターを内蔵しているため、周辺機器を増やさずシンプルに設置しやすいのが特徴。カーディオイドの指向性を採用し、正面からの声を中心に収音します。
本体上部をタップしてミュートでき、LEDインジケーターで状態を確認できるのも配信中には便利です。HyperX NGENUITYを利用したオーディオフィルターの調整にも対応しています。
ポイント
配信環境をできるだけシンプルにまとめたい人向け。ショックマウントとポップフィルターを本体に内蔵しているのが、今回の3商品の中でも特徴的です。
2. ZealSound USBコンデンサーマイク|さまざまな機器で使いたい人に
ZealSoundのUSBコンデンサーマイクは、PCだけでなくスマートフォンやゲーム機など幅広い機器で使いたい人に選択肢となるモデルです。
単一指向性を採用し、ノイズ低減機能を備えているため、配信やゲーム実況、通話など幅広い用途で使えます。
今回選んだモデルはエコー機能にも対応しており、配信スタイルに合わせて音を調整したい場合にも便利です。PC以外の機器でも配信や録音を行いたい人は、対応機器を確認して選ぶとよいでしょう。
ポイント
PC以外でもUSBマイクを活用したい人向け。対応機器の幅広さと、配信時に使える音声調整機能を重視する場合にチェックしたいモデルです。
3. MAONO DGM20|ゲーム配信向けの機能を重視する人に
MAONO DGM20は、ゲームやライブストリーミング向けに設計されたUSBコンデンサーマイクです。
カーディオイドの指向性を採用し、ノイズ低減機能を搭載。ゲーム中のボイスチャットや実況など、声を中心に収音したい用途に使いやすい仕様です。
USB接続に対応しており、今回選んだホワイトモデルはデスク周りの見た目にも合わせやすいのが特徴。専用ソフトを利用した設定にも対応しているため、配信環境に合わせて調整したい人にも向いています。
ポイント
ゲーム実況やゲーム配信を中心に使いたい人向け。ノイズ低減など、ゲーミング用途を意識した機能を備えているのが特徴です。
よくある質問
USBマイクはPCにつなぐだけで使えますか?
USB接続のマイクは比較的導入しやすいものが多いですが、対応OSや接続端子、必要な設定は商品によって異なります。購入前に使用するPCやゲーム機などへの対応状況を確認してください。
配信では単一指向性のマイクがよいですか?
一人で話すゲーム実況やライブ配信では、正面方向の音を中心に拾う単一指向性のマイクが使いやすい場合があります。ただし、複数人の声を収音する場合などは適した指向性が異なります。
ゲーム実況を中心にマイクを探している方は、ゲーム・ゲーム実況向けUSBマイクを厳選も参考にしてください。
コンデンサーマイクは周囲の音も拾いますか?
設置場所や入力レベルなどによっては、キーボード音や周囲の生活音が入ることがあります。指向性やノイズ低減機能だけでなく、マイクの位置やゲイン設定なども調整するとよいでしょう。
配信よりオンライン会議や通話での使いやすさを重視する場合は、Web会議向けUSBマイクを厳選も確認してみてください。
ひとつ選ぶならこれ
HyperX SoloCast 2
今回の3商品からひとつ選ぶなら、HyperX SoloCast 2です。
内蔵ショックマウントとポップフィルター、タップミュートなど、配信で使いやすい機能をコンパクトな本体にまとめています。追加の機材をできるだけ増やさず、PCでゲーム実況やライブ配信を始めたい人に選びやすいモデルです。
まとめ
配信用USBマイクは、音声を拾う方向だけでなく、ミュート操作やノイズ対策、対応機器なども確認して選ぶことが大切です。
シンプルに使いたいならHyperX SoloCast 2、幅広い機器への対応を重視するならZealSound、ゲーム配信向けの機能を重視するならMAONO DGM20というように、使い方に合わせて選んでみてください。









































