USBコンデンサーマイクは、PCへ接続しやすく、配信や録音、ゲーム実況など幅広い用途で使えるのが魅力です。ただし、指向性やモニタリング機能、音声の調整方法などは商品によって異なります。
今回は、特徴の異なるUSBコンデンサーマイクを3商品厳選しました。使い方に合ったモデルを選ぶときの参考にしてください。
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USBコンデンサーマイクの選び方
指向性を確認する
1人の声を中心に収音したい場合は、単一指向性など正面方向の音を拾いやすいマイクが候補になります。一方、複数方向から音を拾いたい場合は、無指向性へ切り替えられるモデルも便利です。
USBマイク全体から比較したい方は、PC向けUSBマイク おすすめ10選も参考にしてください。
モニタリング機能を確認する
録音や配信をしながら自分の声を確認したい場合は、ヘッドホンを接続してダイレクトモニタリングできるモデルが便利です。
ヘッドホン音量やマイクとPC音源のバランスを調整できるモデルもあるため、使い方に合わせて確認しましょう。
用途に合った機能を見る
配信ではミュート操作、ゲーム実況では声の拾いやすさ、録音ではサンプリングレートなど、用途によって確認したいポイントが変わります。
ライブ配信での使いやすさを重視する方は、配信用USBマイクを厳選も参考にしてください。
USBコンデンサーマイクを厳選
1. NearStream AM25X|周囲の音を抑えて声を収音したい人に
NearStream AM25Xは、USBとXLRの両方に対応したコンデンサーマイクです。
超単一指向性をうたっており、正面方向の声を中心に収音したい用途に向いています。ノイズキャンセリングやワンタッチミュートにも対応しているため、配信やオンライン会議などで使いやすい構成です。
ダイレクトモニタリングや音量調整にも対応。USBで手軽に導入しながら、XLR接続も利用できるモデルを探している人にも候補になります。
ポイント
周囲の音をできるだけ抑えながら声を収音したい人向け。今回の3商品の中では、超単一指向性をうたい、USB/XLRの両方に対応している点が特徴です。
2. JBL Quantum Stream|集音方法を切り替えて使いたい人に
JBL Quantum Streamは、2基の14mmコンデンサーマイクを搭載したUSBマイクです。
カーディオイドと無指向性の2種類の集音パターンを切り替えられるため、1人で話す場合と周囲の音も拾いたい場合で使い分けられます。
本体上部をタップしてミュートでき、RGBリングインジケーターで状態を確認可能。卓上だけでなく、対応するカメラ三脚やブームアームなどにも設置できます。
ポイント
用途に応じて音の拾い方を変えたい人向け。今回の3商品の中では、カーディオイドと無指向性を切り替えられる点が大きな特徴です。
3. オーディオテクニカ AT2020USB-X|録音や配信の音質を重視する人に
オーディオテクニカ AT2020USB-Xは、AT2020シリーズの音質を継承したUSBコンデンサーマイクです。
単一指向性を採用し、最大24bit/96kHzに対応。USB Type-C出力を備え、PCへ接続して録音や動画配信、ゲーム実況など幅広い用途に使用できます。
ヘッドホン出力を搭載しており、遅延のないダイレクトモニタリングに対応。マイクから収音した音とPC音源のバランスを調整するミキサー調整ダイヤルや、ミュートタッチセンサーも備えています。
ポイント
録音や配信で音質とモニタリング機能を重視する人向け。最大24bit/96kHzへの対応と、マイク音・PC音源のバランスを調整できる点が特徴です。
よくある質問
USBコンデンサーマイクはPCにつなぐだけで使えますか?
USB接続に対応したモデルは比較的導入しやすいですが、対応OSや端子、必要な設定は商品によって異なります。購入前に使用する機器への対応状況を確認してください。
コンデンサーマイクはゲーム実況にも使えますか?
ゲーム実況に使えるUSBコンデンサーマイクもあります。指向性やミュート操作、設置方法なども確認して選びましょう。
ゲーム実況を中心に探している方は、ゲーム実況向けUSBマイクを厳選も参考にしてください。
Web会議にも使えますか?
対応するPCなどへ接続できれば、Web会議に使用できるモデルもあります。会議用途では、ミュート操作や集音方向、デスクへの設置方法なども確認しておくと選びやすくなります。
オンライン会議での使用を重視する方は、Web会議向けUSBマイクを厳選も参考にしてください。
ひとつ選ぶならこれ
オーディオテクニカ AT2020USB-X
今回の3商品からひとつ選ぶなら、オーディオテクニカ AT2020USB-Xです。
最大24bit/96kHzに対応し、単一指向性、ダイレクトモニタリング、ミックスコントロール、ミュートなど、録音から配信まで幅広く使いやすい機能を備えています。
USBコンデンサーマイクとして音質と機能の両方を重視したい人に選びやすいモデルです。
まとめ
USBコンデンサーマイクは、指向性だけでなく、モニタリング機能や音声調整、接続方法なども確認して選ぶことが大切です。
USB/XLR両対応や超単一指向性を重視するならNearStream AM25X、2種類の集音パターンを使い分けたいならJBL Quantum Stream、録音や配信の音質とモニタリング機能を重視するならオーディオテクニカ AT2020USB-Xというように、用途に合わせて比較してみてください。























































